|
 ローマン・モザイク・ペンダント
19世紀中期 ガラス、ゴールド
アンフォーラと呼ばれるギリシャの壷をデザインしたロケット式ペンダント。このころ、金細工に考古学様式といわれる古代エトルリアの技法である粒金細工が再現されました。その粒金細工が、見事に施された金細工にセットされています。モザイクとは、イタリアのローマで発達した技法で、色のついたガラス棒をつくり、それをカットし、隙間なく1つ1つはめ込み、花や風景等のモチーフを描いたものをいいます。肉眼では判明できないほど、精巧な細工で、一見えがかれたようにさえ見えます。
|