伊豆高原の宝石箱 伊豆高原アンティークジュエリーミュージアム
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19世紀初期

19世紀中期

19世紀後期

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19世紀初期

一般的には時の国王であったジョージ3世と4世の名を取って、この時代をジョージアンと呼んでいます。この時代は、金やダイヤモンドの採掘量が極めて少なく、非常に高価であったために、ジュエリーで身を飾ることができたのは、王侯貴族と呼ばれる特権階級の人々だけでした。この頃、古代復帰の風潮が広まり、装身具にカメオ等が使われ、また少ない金を効果的に見せる『カンティーユ』と呼ばれる線状細工が用いられました。磨き上げられた職人たちの技術を駆使し、見事な手仕事で素晴らしい作品が生まれたのです。

 
ネックレス・イヤリング・ブローチセットネックレス・イヤリング・ブローチセット
  19世紀初期
  ピンクトルマリン、エメラルド、ゴールド

このネックレスのセットは、カンティーユの技術を駆使し、繊細さを極めた見事な細工が施されています。この作品は、アンティークジュエリーの専門誌の表紙にも使われています。


ストーン・カメオ・ペンダント・ブローチストーン・カメオ・ペンダント・ブローチ
  19世紀初期
  メノウ、ダイヤモンド、パール、シルバー、ゴールド

2つの層の色の違いをいかして、小鳥と遊ぶ妖精のモチーフが精巧に彫られています。ダイヤモンドとパールを使用したフレームにセットされ、豪華な中にも気品ある優しさを漂わせています。

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